JI3XOM 無線部屋

旧コールで20年ぶりに復活しました。
時代は流れ、進化に戸惑う毎日です。
忘れん記録と日記的な活動記録的な何か…
バーチカルアンテナの調整覚書
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    JUGEMテーマ:アマチュア無線

     

    コロナ禍の影響で大手を振って移動運用にも行けず

    登山にも行けず散歩に行く程度です。

    自粛も長引いていますが皆さんのお気を付けください。

     

    さて、バーチカルアンテナを色々作成していますが

    SWRを下げるための考え方を理解のために整理してみました。

    覚書に考え方を記したいと思います。

     

    まず、7MHzのモービルホイップを1/4λアンテナとし

    カウンターポイズを考えてみます。

    アンテナはMFJ-1640Tを使用します。

    MFJ-1640Tはマッチング回路が無いの純粋な短縮バーチカルと

    みなすことができると考えます。

     

    給電点とアースです。

    基台はダイポール用を流用しています。

    アースは自動車に静電結合+10m1本 5m3本

    SWR測定

    1/4λのバーチカルアンテナの基本的な抵抗値に近くR=38.6Ω X=19.3Ω

    アースの数が少ない場合、Xの値がもっと大きかったのですが

    アース本数を増やすごとにXが小さくなっていきます。

    アースを考えるのでこれ以上はSWRを追いかけず

    アンテナを14MHzフルサイズに変更します。

    アースは7MHzのままアンテナを交換した状態です。

    SWRを測定します。

    こんな感じ。

    Xがマイナスに変化しました。

    ココでアースを減らし長さを5mにします。

    SWR測定

    X値が-12.5→-5.88Ωに。

     

    14MHzの結果からの考察

    10mアース(7MHz用)では長すぎ虚数部Xはマイナスで表示されることから

    アースが多すぎる場合マイナス表示

    マイナスを減らす為にはアースの結合量を減らす(減らす&短くする)

     

    7MHzの測定結果は虚数部Xはプラス。

    14MHzの結果からアースが足りないと類推される。

     

    このことを記憶しておけば移動時にSWRを下げたい場合(アースの調整)に

    アース(静電結合)を増やす、減らす等の調整の方向性がわかると考察できる。

     

     

     

     

     

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